アプリ開発をしてみよう! SwiftUIで作るためにChatGPTを導入してみた

前回はRust+Tauri2.0が主流なのか?ってことでいろいろやってみたってことだったけど、Tauri2.0はまだリリースされたばかりで参考になるようなサイトが見当たらない!?

そんなので初めてのスマホアプリ開発なんて無理〜ってことで、さっさと鞍替え。
まず、スマホアプリとは?を知ってからじゃなきゃそんな高度?な技術を覚えられるわけもなく、iPhoneだからXCodeでSwiftUIで作ることにした。

にしても、XCodeも多分ほぼ初めてなわけで、その系の動画を見てみた。
そして、書籍も買ってみた。
「iPhoneアプリ開発集中講座」
2024-2025のSwiftUI対応の最新版ね。
XCodeちょっと前の動画だと最初のプロジェクト作成画面からして違ってるし。
Use Core Dataのチェックボックスってどこよ!って思ってたらSelectBoxになってるし。
とかとか・・・まぁ一般的な要素については2日でわかるようにはなる。
が、CoreDataを使ったものになると、そこまではなくて、困った。

さて、画面作成にしても、書籍に書かれていることと自分がしたいことは違う。
そこで、「ChatGPT」を駆使して作ってみることにした。
最初は、課金もしないで要望を入れてみた。
「SwiftUIで・・・」
そうしたら、おぉ!かなり自分がしたかったような画面になってきてくれるじゃないですか!?
Excel形式の仕様書も入れたら、最初の画面と動作は理想以上!しかもエラーが出たら、それも入れたら解決してくれるという優れもの。
自分がプログラムを書く時代は本当に終わったらしい。
とりあえずChatCPTが書けるようにちゃんとした仕様書作成だけが求められているということを知ったわけで。

画面の動作がOKになり、いざCoreDataの追加になったら、うまくいかない。
うーん。そこの部分はまずCoreDataだけのサンプルで練習しないとかな。

それよりも仕様書をもう少し整えて、ちゃんと組み込んだものを作ってもらうべきか。

だからね、私はもう少しXCodeについてお勉強が必要ってことなんだよね。
SwiftUIのお勉強なのか?言えることはSwiftのお勉強は必要ないってことかな。
どう書くとかはまるで必要ない。それは仕様書に書けば良いだけだから。
ってことで、課金してChatGPT4oにした。一人だからね。Proにする必要もないかなと。

何が変わったのかもわからないけど、仕様書を書き直そうと思った。

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