アプリ開発をしてみよう!今時代はRust+Tauri2.0なのか?

スマホアプリの開発をしよう!と思った過去はありました。
もうかれこれ・・・8年くらい前?
でも、その時はこれと言ったコンテンツを考えられず、
コーディングだけで終了しました。
だから最後まで完成させたことはありません。
今年は、身体を動かす年ではなく、少し頭を使う年にしようかと
趣味と実益を兼ねたアプリを作ってみたい!と知人に相談。
「スマホアプリ作りたいのだけど、おすすめの書籍ってある?」
私はSwiftとかで作るものだとばかり思っていたのですが、戻ってきた
回答がまるで違いました。

Rust + Tauri 2.0でiPhone / Androidの開発

それって何ですの?なわけです。
私はWindowsで業務系のWeb開発をしておりますが、まるで違う分野なわけです。
そう、この方は私が「できる」「できない」は決めつけないのです。
誰にでもできるものとして教えてくれるのです。
それを素直に受け止めてやればいいのです。
やり始めなければ、何も始まらないのですから。

まず私は「Rustって何よ?」ってことで「Rustプログラミング」のお勉強です。
「はじめる」をポチッとな。
そうするとターミナルでのインストール。うーん。久しぶりすぎた。
でもね、もしかするとインストールはこの順じゃなかったかもしれない。

そのまま読み進めるとエディタのインストールになるので、そこで「VS Code」を選択してダウンロードをして・・・なぜか「VS Code で GitHub Copilot を使い始める」を始める。
そう、もう一つのキーワードは「Copliot」ってこと。AIで書く時代だってことで、どういうものなのか体験してみた。GitHubのアカウントもまた作っちゃった。CopliotはGitHubアカウントなきゃダメで、来月から$10/月引き落としになるらしい。

なるほど???なるほど???

うーん。使いこなすにはかなり上級プログラマにならなきゃじゃないか?パクリ技術はあるけど、ゼロをイチにするのはなぁ〜。って、アプリ開発するんだから、それをもっとサポートしてくれるんだから使いこなすしかないわけよ。

で、まぁ触りだけしてみて、「これはやっぱり本が必要なのではないか?」と「オライリーとかどうなんだろう?」と聞いたら「Rustのオライリーはきっと、読むのを諦めるくらい難解だと思う」と。。。
だよね〜。
「Qiitaでひたすら基本機能を学べ」とな。
そして一言「Tauriは出たばかり」
だから〜ギフテッドに聞くんじゃなかったよ。と若干後悔はしたものの、まぁ何が出来るのかまで学んでみるのもいいのかもしれないと思ったわけで。

最後に出てきたワード「Tauri」を見てみた。
「そもそもTauriって」ってことを書かれていた方がいて、オープンソースのWebアプリ用のフレームワークってことです。
で、頑張ってまたインストールをするわけです。なぜ「英語・フランス語・スペイン語・簡体字」しかないんだ?Googleの勝手に翻訳で読み始めたのだけど、翻訳しちゃダメなやつまで訳すから意味がわからなくなる・・・。

この辺りは英語のままじゃないとほんとわからない。。。まぁ英語でもわかんないけど。

そして、それでも、macOS向けのインストールを進める。

iOSの部分のインストールの部分で、JAVAのランタイムのインストールが前もって必要とかってあって、そこの部分がなかなか大変だった。
さらにJAVAのインストールも一筋縄じゃなかったし。まぁエラーを検索したらそれなりに出てくるからまた探そう。備忘録で残そうかと思ったけど、もう忘れてしまったわ。
そう、順序としたら、まずこのフレームワークのインストールからした方が良いような気がしました。homebrewはきっとどこでも必要とされるのだろうけど、流れが良かったと思う。

さてと。
何から学んだらいいんだろう?

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