タンチョウ(Red-crowned Crane)


■ 分類


■ 特徴

タンチョウは日本を代表する大型の鶴で、全長は約140~150cmにもなる優雅な鳥です。
白い体に黒い首と翼、頭頂の赤い皮膚が特徴で、「丹頂(=赤い頭)」の名の由来になっています。

翼を広げると2.4m近い大きさになり、その堂々とした姿から「鶴は千年」のことわざでも知られるように、古来から吉兆の象徴として親しまれています。


■ 生息地と分布

かつては日本全土に生息していたものの、乱獲や生息地の消失により一時は絶滅寸前まで減少。現在では保護活動と給餌のおかげで北海道東部に定着しています。


■ 行動・生態

つがいで過ごすことが多く、非常に強い絆を持ちます。求愛や縄張り誇示の際には、首を上げて声を張り上げる「鳴き合わせ」や「ダンス」を披露します。


■ 観察のポイント


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■ 保護状況


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